ビバモール計画書
ビバホーム4235坪
家電量販1327坪
スーパーはバックヤード入れて、凡そ4300坪
JT平塚工場跡地に、ビバモールの出店が計画検討されています。ビバモールは、ヤマダ電機とアークランドサカモトの新業態商業施設と言われています。現在平塚市と協議を進めています。上の図面は、ビバホーム(資材館・生活館)、専門店と書いてるところは、ヤマダデンキ、SMはスパーマーケットですが、どこが入るかは未定です。
敷地面積は、77,000㎡で、総床面積は64,100㎡、鉄骨造2階建てで、駐車場が2,100台という計画概要です。店舗数は、約50店舗が入居する計画のようです。詳しいことは、自治会には知らされていませんが、周辺の自治会に市からの概略の説明が行われました。
上記の表は、やや見にくいのですが、このモールの計画の概要です。
巨大な商業施設ですので、交通状態も懸念されます。自治会では、西口(平工東側)が特に交通状態が懸念されるため、右のように現場にて確認を行い、市に車両出入りの中止を要請しています。
JT跡地に、ビバモールが開設されるという計画になっています。オープンは2023年春が計画されているようです。平工東側の「海岸秦野線」から、モールに車両が進入することが計画されています。しかし、この道路は1車線で大渋滞が予想され、自治会としては反対をしています。その確認をすために現場確認を行いました。